病院機能評価
Japan Council for Quality Health Care
当院は、日本医療機能評価機構の認定病院です
成城リハビリテーション病院は、医療サービスの質を向上させる目的で、公益財団法人日本医療機能評価機構が実施する病院機能評価「機能種別版評価項目3rdG:Ver.3.0」リハビリテーション病院の認定を受けました。
病院機能評価は第1~第4の4つの領域から構成されております。病院の基本的な姿勢(第1領域:患者中心の医療の推進)が現場(第2領域:良質な医療の実践1・第3領域:良質な医療の実践2)に浸透しているか、また、現場での実践状況をもとに病院の基本的な姿勢の見直しの場が持たれているか、そして病院組織の運営・管理状況(第4領域:理念達成に向けた組織運営)がそれらを支えるものとなっているか検討をしているかなどが確認されます。それぞれの領域にたいして評価項目があり、大項目、中項目、評価の視点、評価の要素という構造になっています。
•大項目:枠組みを表す項目
•中項目:直接評価の対象となる項目。各機能種別で90項目前後あります。
•評価の視点:中項目を評価するための視点。
•評価の要素:中項目を評価する際に参考とする要素。
実際の審査では、中項目ごとに「評価の視点」「評価の要素」などを踏まえ、一時点な状況だけでなく、改善活動に継続的に取り組まれている状況や医療を取り巻く社会の動きなども考慮して、総合的に判断されます。
各中項目の評価はS・A・B・Cの4段階となっており、評価の考え方は以下の通りです。
全ての中項目でB評価以上となると認定が付与されます。
•S評価:秀でた取り組みをしている
•A評価:適切に行われている
•B評価:一部課題はあるが一定の水準に達している
•C評価:一定の水準に達していない
評価判定結果は
S評価:4項目
・1.2.3地域に向けて医療に関する教育・啓発活動を行っている
・2.1.6転倒・転落防止対策を実践している
・2.2.17理学療法を確実・安全に実施している
・2.2.23必要な患者に継続した診察・ケアを実践している
A評価:71項目、B項目:9項目の評価判定を受けております。
今後も病院全体の質改善へ向けた意識を高めながら、患者さま、地域の皆さまから信頼を得られる病院運営に実践してまいります。
